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新しい入れ歯の問題

入れ歯に関する問題は、人によって異なります。まったく同じ経験をする人はいません。しかし、入れ歯を装用する生活において、起こりやすい代表的な状況があります。

入れ歯に慣れない

初めての入れ歯の場合、慣れるまで数週間もかかることがあります。多少の痛みや不快感があるかもしれませんが、だんだんと違和感がなくなります。ただし、最初の2、3週間が経っても、入れ歯の不快感が解消されない場合は調整が必要なこともあるので、必ずかかりつけの歯科医にご相談ください。

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お口いっぱいな感じ

初めて入れ歯を装用したときに、入れ歯が大きすぎて、唇が前に突き出るような感じがするとおっしゃる人が多いです。お口の中は非常に敏感なのでこのような感じがすることもありますが、入れ歯に慣れてしまえばだんだんと気にならなくなります。

痛みと刺激がある

入れ歯の装用に慣れる間、ある程度の痛みや刺激を感じる人は多いです。痛みがつづく場合は、歯科医を受診して入れ歯の調整を受けてください。ポリグリップ®を新しい入れ歯に使うことで、入れ歯を安定させ、刺激の原因となる細かい食片が挟まりにくくなります。

いつもより唾液の量が多い

入れ歯の装用をはじめたことは、いつもより唾液の量が多くなることがあります。慣れてくれば唾液の量も少なくなってきますので心配は不要です。

嘔吐反射

入れ歯を装用したりはずしたりするときに、嘔吐反射が起こる場合があります。これはお口の中に慣れないものを入れたことによる反応です。
入れ歯に慣れてきて不快感が減り、よりリラックスした状態になると起こりにくくなります。

入れ歯がお口の奥の方にあることで、吐き気が起こる場合があります。吐き気がつづいたら、かかりつけの歯科医に相談して調整をしてもらってください。

笑顔になれる理由

入れ歯を装用することで笑顔になれることを実感されていると思います。
入れ歯のある生活には、想像以上に多くの利点があることをいくつかご紹介します。

以前のあなたの姿に戻れる

歯を失うことは、顔のたるみの原因となり、老けて見えることも・・・。
入れ歯の装用によって顔面の筋肉が引き締まるため、若返ったような気持ちになれます。思いっきり笑ったり、話したりできますね。

自信があふれる

歯を失った人は、自分に自信があった頃を忘れてしまったとおっしゃることも多いです。自分に合った入れ歯をすることで、笑うときに口もとを隠したり、人目を気にしたりすることなく、家族や友人とすごす時間を思いっきり楽しむことができます。

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定期的にかかりつけの歯科医を受診する

入れ歯をつくったら、かかりつけの歯科医を定期的に受診することが重要です。かかりつけの歯科医はあなたが抱える入れ歯の悩みにも相談にのってくれることでしょう。

入れ歯や残っている歯の状況をチェックし、お口の中の健康な状態を維持するのは、かかりつけの歯科医の役目です。入れ歯は、毎日使うものですので、定期的に調整が必要です。かかりつけの歯科医に診察を受けて、ほんの少し調整するだけで、入れ歯の適合や快適さがアップすることがあります。